北九州市小倉北区のステーションホテル小倉では30日、従業員たちが、おせち料理
を重箱に詰める作業に追われた。
和洋折衷の3段重ね(2万5000円)で、カナダ産オマールエビを使ったグラタンや
カレイの西京焼き、筑前煮など40品目。大広間では、従業員ら約100人が、10日前
から下ごしらえをした色鮮やかな料理を手際よく盛り付けた。9月中旬から予約を
受け付けたところ、昨年より102個多い1452個の注文があったという。31日に
各家庭に届ける。
三重野直(なおし)総料理長(52)は「予想以上に注文が多かった。東日本大震災の
影響なのか、正月を自宅で家族と迎える人が増えたのでは」と話していた。
を重箱に詰める作業に追われた。
和洋折衷の3段重ね(2万5000円)で、カナダ産オマールエビを使ったグラタンや
カレイの西京焼き、筑前煮など40品目。大広間では、従業員ら約100人が、10日前
から下ごしらえをした色鮮やかな料理を手際よく盛り付けた。9月中旬から予約を
受け付けたところ、昨年より102個多い1452個の注文があったという。31日に
各家庭に届ける。
三重野直(なおし)総料理長(52)は「予想以上に注文が多かった。東日本大震災の
影響なのか、正月を自宅で家族と迎える人が増えたのでは」と話していた。
(2011年12月31日09時24分 読売新聞)
グルーポンとバードカフェのスカスカで腐った残飯のようなおせち事件から始まってもう一年経つんですね。
あれは酷かったです。
この完全フィギュア化はすごすぎでした。再現度高いものでしたね。
バードカフェから改名したOKANO HOUSEは反省してるのでしょうか。
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