2012年1月7日土曜日

「不起立ジャンヌ・ダルク」教師ら君が代で「中国兵の幻影」「カメムシが見張りに」「動脈8箇所出血」


「不起立ジャンヌ・ダルク」教師ら君が代で「中国兵の幻影」「カメムシが見張りに」「動脈8箇所出血」

★反君が代教師「君が代を弾くと指が震え胸がつまり冷汗出る」

橋下徹・大阪に市長が推進する教育改革に対し、教員組合側は激しく反発している。
昨年12月上旬には、大阪職員組合(大教組)など8団体が主催した1400人を集めた反対集会が開かれた。

集会に参加した教師たちは、普段は子供たちに教育を施す「先生」である。そして、子供たちには暴力的な行為を否定することを教えている。
だが、そうした“聖職者”が我慢の限界を超えると、時として自身が“暴力装置”に変貌することがある。その“導火線”となってきたのが「君が代」問題だ。

2008年に橋下氏が府知事に就任して以降、大阪では教職員への国歌斉唱時の不起立に対する戒告処分が続いてきた。
2010年3月に府立高の卒業式で起立しなかった4人の教員が戒告処分を受け、昨年6月には府議会で「君が代起立条例」が成立し、府立校で君が代斉唱の際の起立が義務化された。
現役の府立校教諭で、「『日の丸・君が代』強制反対ホットライン大阪」事務局の井前弘幸氏が語る。

「個人の思想・良心から国歌斉唱の際に不起立をする者の多くは、組合活動を熱心に行なってきた50代の教員です。今後も自身の信条に従って起立せず、条例に背いて処分を受け入れる可能性が高いでしょう。橋下市長の狙いは、こうした教員を学校から追い出して若い教員の後ろ盾を奪ってから、評価システムで管理・支配をしていくことにある。そのために君が代を踏み絵にしたのでしょう」

それが教組の中核教員に絶大な影響を与えることは、過去の事例からわかる。
東京の都立高校元教諭で「不起立のジャンヌ・ダルク」の異名を持つ女性教師は、自身のHPでこう心情を述べている。
(以下気持ち悪いので省略全文はソース)
※週刊ポスト2012年1月13・20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20120106_78733.html

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完全に基地外です。精神病患者だと思います。
そもそもなにをもって、この基地外教師をジャンヌダルクというのか?
ジャンヌダルクの話をちゃんと知ってるのか。ジャンヌダルクは愛国者です。
この気違いサヨク婆は違います。
完全にジャンヌダルクに失礼です。


不起立のジャンヌ・ダルクこと根津公子は過去にアメリカ人の血を引く生徒をいじめ抜いてます。
4.2.2 アメリカ人ハーフの生徒を学校からイビリ出したアカ教師
http://www9.big.or.jp/~cumy/cgi/list.cgi?number=sayoku_20080101310
生徒の親が抗議したらこんなプリントを生徒に配ったんだと。

「教育委員会に密告電話や密告ファックスを送るというクラーイ情熱やエネルギーには敬意を覚えますが、私はこの親の要望に添うわけにはいきません。(中略)「事実」をきちんと教えている私を「偏っている」というのは、この親が「偏っている」証拠です。
一親の自分の「思想」が「教師の憲法に忠実な思想」に合わないからと、
教師の教育内容に介入しようなど笑止千万な「アサハカな思い上がり」というべきです。」

このような発言からも完全に基地外である事がわかります。
教師以前の問題です。人としておかしいです。

そもそも、このサヨク婆は戦後生まれの団塊世代です。
戦争を知らない子供たちサーとか歌ってた世代だから、
戦時中の光景が見えるとかいう発言事態ばかげた発言です。

なんだかお隣の妄想半島の方々の思考回路に似てて気持ち悪いです。


話は戻りますが、こういう教師はさっさと退職させて鉄格子ありの病院にて隔離入院です。
こういう偏った思考の人間が子供に教育などしてはいけません。
教員免許更新制度に関しても、もっと厳しくするべきです。
そして、このような人間を野放しにして利権のみを貪る日教組は明らかに異常な集団です。
日教組が君が代を否定して新たな国歌にしようとしていた歌なんてひどい内容です。
歌詞も酷い内容で、軍歌にしか聴こえません。

最近あった大阪での維新の会叩きの寸劇もひどい内容。
教師全員で問題のある生徒のいるクラスは担任したくないというもの。
それって…
どう考えてもおかしいです。教育をする人間の発言ではありません。



最後に
自国の国旗・国歌にこんな病的反応を起こす教師の方々
頼むから、教壇から去って欲しい!!
気持ち悪くって本当に子どもたちが心配です!
そして存在そのものが心底迷惑です。



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