環境省は27日、今年のスギ花粉2 件が飛び始める時期が例年より遅く、関東、甲信、北陸より西では2月中旬~下旬、東北では2月下旬~3月中旬になるとの予測を発表した。スギとヒノキの花粉の飛散量は全国的に昨年よりも少なく、例年との比較でも例年並みかやや少なくなる見込み。
飛散が最も多い時期は昨年よりも早まり、九州で2月下旬、関東より西で3月上旬~中旬、東北で3月下旬の見通し。昨年は多くの地域で飛散量が多い期間が約2カ月続いたが、今年は20日程度になるとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000001-mai-soci
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2012年春のスギ・ヒノキ花粉総飛散数は、2011年6~8月の気象条件と12月中旬のスギ・ヒノキの雄花着花調査結果から、大量飛散であった2011年と比較すると、大幅に減少する。しかし、過去10年の飛散数平均と比較すると、全国的には約70%程度の飛散数になると予測されている。花粉飛散予測地点のうち、大半は飛散数が2000個以上と予測されており、例年通りの注意、早めの対策が必要と思われる。
http://www.kyowa-kirin.co.jp/kahun/info/
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しかし、今年はそれに放射能も一緒に飛びます。
微量でも毎日吸い続けていれば身体に何も影響ないとは言えません。
この事をまったく触れないマスゴミ。
いつもの平常運転といえばそれまでですが。。。。
自分の身は自分で守るしかないですね。
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